コルカタ(カルカッタ)

都市の喧噪という言葉がぴったりの町です。
イギリスの植民地時代は首都で、多くの人が集まっています。
エネルギーにあふれたワクワクする町です。

   コルカタの空港のキャビンアテンダント
     です。笑顔がイイです。

  ■ 空港に降りたら、そこはもうインドカレー
     の中にいるようなスパイシィな香りで
     いっぱい。
 
 昼間の街中はいつもであふれかえって
   います。

 日本のように派手な広告看板も目立ちます。
 移動には、オートリクシャーが便利です。
  
 近年、道路も整備されてきていて、新型車
   が走るようになりました。
 寺院があるところには、こうやってスイレン
   の切り花を売っていることが多いです。

 おじさん、その目あやしいけど・・・。
 郊外に出ると、蒸気機関車が走って
   いました。
 ガンジス河の干上がった所で、お洗濯です。
   ついでに干しています。

 このへんのおおらかさは、今の日本には
   ありませんね。


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